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 全日本選手権東京都大会 3位決定戦 11月27日 駒沢屋内球技場
 バンフ東京 3−2 小金井ジュール   フォトレポート
                
 全日本選手権、東京都大会決勝日。ここまで勝ち残った4チームが東京代表を争うこの日。
 準決勝で敗れた2チームが関東大会への切符を得るには、この3位決定戦で勝利しなくてはならない。

 東京都リーグから3位決定戦まで進んできた小金井ジュール
 

 関東リーグ2部のバンフ東京
 

 バンフ東京、小金井ジュール、ともに準決勝では僅差で敗北を喫してしまい、これが最後のチャンス。
 絶対に落とせないという気持ちが現れ、互いのベンチ、フィールドから大きな声がよく聞こえる。

 前半はややバンフが攻勢。ボールをよく回して徐々に攻め上がっていく。
 ジュールもカウンターの他、形を作ろうとするが無理にシュートにいく場面が目立つ。
 スコアは動かず、拮抗した時間帯が続く。それが破られたのは前半も終盤の17分。
 ジュール山口(No.8)がゴール前こぼれ球を押し込んでついに小金井ジュールが先制点を挙げる。
 このままリードを守りたいジュールだったが、直後にバンフも山ノ口(No.24)がすぐさま1点を返して同点。
 このまま、お互い譲らない戦いの中、前半を終えた。

 後半でも、バンフは小山(No.12)を中心に攻撃を浴びせていくが、ジュールも固い守備でなんとか防いでいく。
 だが24分、敵陣左サイドでFKを得たバンフ。これを佐野(No.2)が直接決めて2−1。
 1点ビハインドとなってしまったジュール。疲労も見え始め苦しい展開が続いていたが、
 10分後の34分。FKを相手ゴール前で得ると、バンフのポジショニングのミスもあり、
 小山がオウンゴールを決めてしまう。ジュールはラッキーな形で同点に追いついた。
 残り時間は5分を切り、どうしても1点がほしい両チーム。
 そして残り2分、バンフが左サイドでキックイン。ここから中へパスを送ると、
 水口(No.11)が決め込んでついに3−2と勝ち越した。

 試合はこのままタイムアップ。最後まで意地の戦いが続いた両者だが、接戦を制したのはバンフ。
 見事、関東大会への切符を手にした。

 

 序盤は拮抗状態が続く。
 

 サイドからの突破を計るジュール。しかし、なかなか相手を崩すことはできない
 


 


 


 

 10分、試合が動いた。ジュールの柴(No.10)が中央からシュートを打つと…
 

 このこぼれ球を山口(No.8)が決めて0−1。
 


 

 すぐさまバンフの山ノ口(No.24)が返して同点へ。
 

 前半は同点で終了。気が抜けない攻防が続く。
 


 

 FKを直接決めた佐野(No.2)。このまま逃げ切りたい。
 


 


 

 34分、まさかのオウンゴールでジュールが同点へ追いつく。落胆の小山(No.12)
 

 だが、残り2分で水口(No.11)が、キックインからのパスを受けてシュート!
 

 これが決まって、3−2。バンフが勝ち越しに成功。
 


 


 

 ここで試合終了! 悔しさをボールにぶつけてしまうゴレイロ山口(No.1)
 


 


 

 関東大会出場はバンフ東京! おめでとうございます!!
 




 全日本選手権東京都大会 決勝 11月27日 駒沢屋内球技場
 ゾット早稲田 1−5 デルソーレ中野   フォトレポート

 東京都大会決勝は、ゾット早稲田vsデルソーレ中野という
 関東1部と2部でそれぞれ優勝を争うチーム同士のカードとなった。
 準決勝勝利の時点ですでに関東大会出場は決めているが、2チームとも手を抜くつもりはなく、
 この日2試合目となり疲労がありながら迎えた決勝戦も、あくまで優勝を狙ってぶつかりあった。

 昨年の東京都リーグ優勝。今年、関東2部でさっそく優勝・昇格争いをするデルソーレ中野。
 

 12月11日にフウガと関東リーグ1部優勝を争う大一番が控えるゾット早稲田。
 

 序盤は拮抗した状態で試合が進んでいたが、15分、ついに均衡が破れる。
 中盤でボールを奪ったデルソーレ岡野がカウンターで攻め込むと、
 しっかり狙いすましたシュートを決めて先制点。この点をきっかけに大きく試合の流れが傾いていく。

 ここでこそ落ち着きたいゾットだったが、2分後に再びデルソーレの松浦がカウンターから
 ファーポストへのパスを押し込んで2−0。
 準決勝から30分後に決勝が始まったゾットは、ここに来て疲労からかミスも多く見られる。
 対して、デルソーレはリードを得て、より確実なプレーで相手を追いつめていく。
 デルソーレは前半中にコーナーキックから松浦がシュートを決めて3−0。
 前半はデルソーレが大きくゾットを引き離し、後半へと折り返した。

 後半でもなす術がないゾット。
 23分、左サイドをデルソーレ岡野が突破。そのままボールをゴールへ流し込んで4−0。
 会場にはデルソーレサポーターの歓声が響き渡っている。勢いは止まるはずもない。
 28分、デルソーレのゴレイロ竹井がロングスロー。これを前線の松浦がワントラップしシュート。
 これが決まって、デルソーレは5点目。松浦はハットトリック達成と、これ以上ないゴールを決めた。

 ゾットは35分に荒木が1点を返すが、意地の反撃はここまで。2試合目の疲労の中、
 最後まで戦いきった両者だが、スコアは5−1で試合終了。
 全日本選手権・東京都大会は、関東2部からデルソーレ中野が見事優勝を達成した。

 


 


 


 

 カウンターから岡野(No.10)がシュート。
 

 これが決まって先制点は中野。
 

 ゾットも負けじと反撃に出るが…
 

 さらに松浦が追加点を決めて0対2と離されてしまう。
 

 チャンスにドウグラス(No.12)が合わせようとするも、一歩が足りず。
 


 


 


 

 コーナーキックから松浦が合わせて追加点。これで0対3の3点差。
 


 


 

 ゾットの動きをうまく封じ、自分たちのペースを守る。
 

 前半終了。デルソーレが大きくリードし、苦しい状況のゾット。
 

 後半も、よくボールを動かすのはデルソーレ。
 

 サイドから突破を計る岡野(No.9)
 

 シュートまで持ち込み、これで0対4。岡野はこの日2点目。
 


 


 


 

 28分に、松浦(No.10)が決めてハットトリック! デルソーレは5点目。
 


 

 35分、荒木(No.4)が1点を返すが…
 


 


 

 ここでブザー! デルソーレが大差で勝利し、優勝を決めた!
 

 


 

 関東1部の力を見せつけられなかったゾット。この悔しさは関東大会へ持っていく。
 

 サポーターと共に勝利を納めたデルソーレ。これからが楽しみなチームだ。
 

  東京大会からはデルソーレ中野、ゾット早稲田、バンフ東京が関東大会へ進む。
  (東京からはこの他に関東リーグシードでフウガ東京・ファイルフォックス府中・カフリンガ東久留米も出場。)
  関東大会は1月。各県の猛者を相手に戦う姿に、ぜひ注目してもらいたい!!





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