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　　ウイダーFリーグ2013-2014　
　　第12節　9月8日　大阪市中央体育館

　　 　シュライカー大阪 5-2 エスポラーダ北海道　
　　　
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　9分、ヴィニシウスのシュートが決まり大阪先制。1-0。
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　19分、コーナーキックから江口が合わせて大阪追加点。2-0。
　

　

　

　

　ハーフタイム。
　

　

　

　

　後半5分、神がヴィニシウスの足を引っかけたがそのまま突破。GK関口が防ぐが大阪がフリーキックを得る↓
　

　

　フリーキックを一木が直接決めて大阪追加点。3-0。
　

　

　

　

　キレキレのヴィニシウス。
　

　

　

　

　

　後半14分、大阪江口が追加点。4-0。
　

　

　

　

　16分、北海道は仲村でパワープレー開始。
　

　直後、大阪林が2枚目のイエローカードで退場。大阪が1人少なくなるため、北海道タイムアウトで作戦を練りなおす。
　

　プレー再開9秒後、鈴木が決めて1点返す北海道。4-1。
　

　

　

　

　19分、さらに北海道、左サイド神から堀米が決め、4-2。
　

　

　残り21秒、パワープレー返しが決まり大阪ダメ押し。
　

　5-2で大阪が勝利を決める。
　

　

　

　

　北海道・小野寺監督のコメント

前回の湘南戦は本当に何もできず0-5で破れ、サポーターからも厳しいお言葉をいただくようなゲームだったが、中断期間の間にチームの目指すフットサルをもう一度確認して、今日は大阪相手にも勝ちにこだわるつもりで乗り込んだが、残念ながらディフェンスミスというかイージーな失点をしてしまいリズムが崩れてしまった。本当に勿体ないゲームだったと思う。ただ、目指すところのフットサル、ボールを運べるようになっているのは事実だと思うので、今日の敗戦からモチベーションを上げれるように頑張っていきたい。

　大阪・ドュダ監督のコメント
　
アジア選手権で３週間あき、久しぶりの試合だったため試合に入るときに不安だったが、上手く入れて、試合もコントロールできた。後半退場者が出てから失点し、そこから少しチームが崩れていったが、すぐ立ち直れて、追加点も決めれて良かった。
今日も若い選手も使い、皆が精一杯を出してくれたので、チームのパフォーマンスには満足している。

　　　 　



　

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