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ラブフットボールジャパン

　　　　試合が終わりましたら順次結果をお伝えします。
　

　　1日目　第1試合　Aブロック　　14:00～
　　DELIZIA磐田(東海)　3vs0(前半1-0)　LEON福岡(九州)
　
　序盤から磐田ペースで試合が進み、1-0で折り返し、。LEONも引かずにチャレンジしたが
　チャンスは作るが得点を奪うまでに至らず。後半に着実に2得点で差を広げて磐田が勝利した。

　　1日目　第1試合　Aブロック　14:00～
　　広島F・DO(中国)　3vs5(前半2-2)　ミキハウス(関西)
　
　ミキハウスが前線でボールを回し、F・DOがカウンターで切り返す。
　前半2-2で折り返すが、後半個人技に勝るミキハウスがCKからの得点を次々に決め押し切った。

　　1日目　第2試合　　Bブロック　　15:40～
　　VEEXキムラFC(北信越)　3vs2(前半2-1)　disdard(四国)

　
　先制点を奪ったのはdisdardだったがその後はVEEXペース。前半のうちに逆転すると、後半も追加点で3-1。
　その後disdardが1点返すもVEEX有利の流れは変わらず。しかし何度か同点のチャンスを作るなど
　disdardの善戦が目立つ試合となった。
　　

　

　　1日目　第2試合　Bブロック　　15:40～
　　リンドバロッサ(関西)　3vs3(前半0-1)　フウガ東京(関東)

　　前半圧倒的に押し込んだフウガだが第2PKの1点のみ。後半ともに1点づつあげ1-2になると
　　前半とは変わってリンドバロッサが攻めフウガが守る展開に。そして13分、
　　リンドバロッサが同点に追いつく。残り5分、フウガのタイムアウトで須賀監督の激が飛ぶと
　　すぐにフウガが勝ち越し点。しかし残り16秒、なんとセットプレーからリンドバロッサの同点弾！
　　リンドバロッサが序盤の劣勢を跳ね返す堂々の同点劇を演じた。

　　

　

　


　　
　　1日目　第3試合　Cブロック　　17:20～
　　ゾット早稲田(関東)　3vs4　(前半1-3)　ボルク北九州(九州)

　序盤勢いを見せたのはゾットだったが得点を奪えずにいるとボルクの逆襲にあう。
　立て続けにファーつめを決められ0-3．慌てていたゾットがその後再集中し
　後半10分に3-3に追いつくがその直後にボルクに決勝点を奪われ、最後のパワープレーも実らず敗退した。

　　1日目　第3試合　Cブロック　17:20～
　　D.C.旭川FC(北海道)　4vs7　(前半2-1)　大洋薬品バンフ仙台(東北)

　やや押し気味に展開していた旭川。前半を2-1で折り返し、後半も追加点で3-1としたが、
　直後のオウンゴールで動揺した旭川に対し、バンフ仙台の攻撃が一気に決まりだす。
　怒涛の攻撃で3-6と逆転し、終了間際にもパワープレーを返して勝負を決めた。

　　　2日目も速報いたします。　

　　各試合の写真やピックアップマッチのレポートなども後日掲載いたします。