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　試合は15分ハーフのランニングタイム形式で行われた。
　押し込んだのはSWERVES。やる気満々のナオト・インティライミさんを中心にボールを回し
　チャンスを何度も作る。しかし先制点を挙げたのはVICTORAILのKEIGOさん。
　カウンターから逆サイドへ振ってのフィニッシュで連続得点し、リードを広げる。
　SWERVESもカフリンガ垣本さんのシュートをナオト・インティライミさんが合わせ1点を返すが
　その後はSWERVESが追い上げるとVICTORAILがまたカウンターで突き放すという展開に。
　終盤、SWERVESが1点差まで追い上げたが
　JOYさんの胸で押し込むシュートで決勝点を奪ったVICTORAILが4-5で勝利。
　ナオト・インティライミさんはSWERVESの全得点4点を挙げる大活躍だった。
　
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　試合はランニングタイムの12分ハーフ。
　まず庄司からの横パスを奥村が合わせ奥村レジェンドが先制。
　さらにドリブルで駆け上がったゴレイロ石渡がゴール！という珍事で2-0。
　難波田レジェンドも伊藤からの鳩野のミドルシュートが決まって1点返し2-1でハーフタイム。
　後半は追い上げる難波田レジェンドが果敢にゴールを狙う。
　途中またドリブルで上がろうとした石渡を難波田が倒してイエローカード！
　エキシビジョンでは前代未聞のイエローカードで会場の笑いを誘った。
　終盤、難波田レジェンドは左サイドの橋本がシザースからのワンツーでゴール！
　2-2と追いついてタイムアップ。会場を十分に盛り上げたレジェンドマッチは引き分けで終了した。

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