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　第16回全日本フットサル選手権 (PUMA CUP 2011)
　関東大会　準々決勝　駒沢屋内球技場　2月5日
　カフリンガ東久留米(橙)　5-2　柏イーグルス トーア82(青)　
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　全日本選手権は関東から3チームが全国への切符を手に出来る。
　2月5日に行われた準々決勝は関東リーグ1部優勝のカフリンガ東久留米と
　関東リーグ2部優勝の柏イーグルスの王者対決となった。
　来期から1部に昇格する柏にとっては腕試しの場でもあった。
　先制した柏だったが、カフリンガは慌てず前半のうちに4-2と逆転すると、
　後半は落ち着いて試合を進め、5-2で柏の挑戦を退けた。
　
　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　　　　　


　


　


　


　


　


　


　　　　　　　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　　　　　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　
　
　カフリンガ東久留米代表 垣本右近選手のロングインタビュー(3月2日掲載)は→こちら
　　
　3月4日開幕の全日本選手権1次ラウンド(3月4日～6日神戸グリーンアリーナ)で、
　関東第3代表カフリンガ東久留米は、
　エスポラーダ北海道、S.W.H.(兵庫)、バサジィ大分の順に対戦します。
　
　※ラブフットボールでは全日本1次ラウンドの注目カードを即日簡易レポートでお伝えします。

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