フットサル観戦を楽しむサイト
ラブフットボールジャパン

　
　
　　 Fリーグ inゼリー2014 第2節　6月28日 代々木第1体育館
　　　　

　　　　 デウソン神戸 vs バサジィ大分

　
　　　　昨年リーグ2位、今期も優勝候補の一角、大分に神戸が挑んだ一戦。
　　　　試合開始草々に小曽戸のゴールで大分が先制すると、その後もずっと大分ペース。
　　　　前半こそ追加点は奪えなかったが、後半に入ると立て続けに得点し、25分を終えて0-4。
　　　　大分の楽勝ペースかと思われたが、28分の岡崎のゴールを皮切りに、2分間のうちに神戸が3得点を挙げ
　　　　30分には3-5と追い上げる。さらに34分、須藤のゴールで4-5の1点差とし、試合が分からなくなったが、
　　　　大分もその後の神戸のパワープレーは凌ぎ切り、終了間際にはパワープレー返しを決めて4-6。
　　　　終盤は両者らしい派手な撃ち合いとなったが、途中まで試合を制していた大分が逃げ切ったゲームだった。

　　　　　　　＜得点経過＞
　　　　　　　　　 1分　大分　小曽戸　0-1
　　　　　　　　　23分　大分　森村　　0-2
　　　　　　　　　25分　大分　小曽戸　0-3
　　　　　　　　　25分　大分　田村　　0-4
　　　　　　　　　28分　神戸　岡崎　　1-4
　　　　　　　　　28分　神戸　渡井　　2-4
　　　　　　　　　29分　大分　冨廣　　2-5　　　　　　　
　　　　　　　　　30分　神戸　相井　　3-5
　　　　　　　　　34分　神戸　須藤　　4-5
　　　　　　　　　40分　大分　仁部屋　4-6　

　

　

　

　

　1分　大分No.12 小曽戸　0-1
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　23分　大分No.15 森村　0-2
　

　

　25分　大分No.12 小曽戸　0-3
　

　

　25分　大分No.4 田村　0-4
　

　

　28分　神戸No.9 岡崎　1-4
　

　

　28分　神戸No.10 渡井　2-4
　

　

　29分　大分No.16 冨廣　2-5
　

　

　30分　神戸No.18 相井　3-5
　

　

　

　

　34分　神戸No.16 須藤　4-5
　

　

　

　

　

　

　

　40分　大分No.10 仁部屋　4-6
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　2得点の小曽戸允哉選手は、この日が31歳の誕生日でした。
　

　　　　　　Fリーグ開幕戦、これまでのレポート
　　　　　　　　　　フウガドールすみだvsシュライカー大阪
　　　　　　　　　　ヴォスクオーレ仙台vsペスカドーラ町田
　　　　　　　　　　エスポラーダ北海道vsバルドラール浦安

　　 　　 　 　　

　

　　　
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トップページへ
　

戻る